foltia の HDD 増設

なんどもやってることですが、ちゃんとメモ。

ちなみに私は LVM を使用していません。

サーバの停止

管理メニューから安全にサーバを停止し、 HDD の付け替え作業を行います。

サーバの起動

サーバの起動を行い、増設した HDD のチェック。

[root@foltia foltia]# ls /dev/sd*
/dev/sda   /dev/sda2  /dev/sda4  /dev/sdb1  /dev/sdc1  /dev/sdd1  /dev/sde1
/dev/sda1  /dev/sda3  /dev/sdb   /dev/sdc   /dev/sdd   /dev/sde   /dev/sdf

/dev/sd*1 が作られていないものは /dev/sdf ですので、増設した HDD はこいつです。

念の為、確認を行います。

[root@foltia foltia]# parted /dev/sde print
Model: ATA WDC WD40EZRZ-00W (scsi)
Disk /dev/sde: 4001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt

Number  Start   End     Size    File system  Name  Flags
 1      1049kB  4001GB  4001GB  xfs

[root@foltia foltia]# parted /dev/sdf print
Error: /dev/sdf: unrecognised disk label

パーティション切り

parted コマンドを使って /dev/sdfパーティションを作成します。

[root@foltia foltia]# parted /dev/sdf
GNU Parted 2.1
Using /dev/sdf
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.

(parted) print
Error: /dev/sdf: unrecognised disk label

(parted) mklabel gpt

(parted) print
Model: ATA WDC WD60EZAZ-00Z (scsi)
Disk /dev/sdf: 6001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt

Number  Start  End  Size  File system  Name  Flags

(parted) mkpart
Partition name?  []? (空欄のまま Enter)
File system type?  [ext2]? xfs
Start? 1mib
End? -1

(parted) print
Model: ATA WDC WD60EZAZ-00Z (scsi)
Disk /dev/sdf: 6001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt

Number  Start   End     Size    File system  Name  Flags
 1      1049kB  6001GB  6001GB

(parted) quit
Information: You may need to update /etc/fstab.

パーティションが作成されたか確認します。

[root@foltia foltia]# ls /dev/sd*
/dev/sda   /dev/sda3  /dev/sdb1  /dev/sdd   /dev/sde1
/dev/sda1  /dev/sda4  /dev/sdc   /dev/sdd1  /dev/sdf
/dev/sda2  /dev/sdb   /dev/sdc1  /dev/sde   /dev/sdf1

フォーマット

[root@foltia foltia]# mkfs.xfs /dev/sdf1
meta-data=/dev/sdf1              isize=256    agcount=32, agsize=45785320 blks
         =                       sectsz=4096  attr=2, projid32bit=0
data     =                       bsize=4096   blocks=1465130240, imaxpct=5
         =                       sunit=0      swidth=0 blks
naming   =version 2              bsize=4096   ascii-ci=0
log      =internal log           bsize=4096   blocks=521728, version=2
         =                       sectsz=4096  sunit=1 blks, lazy-count=1
realtime =none                   extsz=4096   blocks=0, rtextents=0

マウント先の設定

マウント先のディレクトリを作成します。

[root@foltia foltia]# mkdir /mnt/backup11

設定する前に、新しく作成したパーティションの UUID を確認します。

[root@foltia foltia]# ls -lh /dev/disk/by-uuid/* | grep sdf1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Jul 20 16:12 /dev/disk/by-uuid/48ed0601-3d8d-4e89-a2a1-672682b59608 -> ../../sdf1

/etc/fstab を編集して、以下のような記述を追加します。

[root@foltia foltia]# vim /etc/fstab
UUID=48ed0601-3d8d-4e89-a2a1-672682b59608 /mnt/backup11 xfs defaults,nofail 1 2

再起動

再起動して、ちゃんとマウントされているか確認します。

また、シンボリックリンクを張ったりしておきます。

[root@foltia foltia]# chown foltia:foltia /mnt/backup11

[root@foltia foltia]# ln -s /mnt/backup11 /home/foltia/backup11

SQL メモ

チャンネルスキャン後、電波自体は受信できるが契約してない有料放送局とかをざっくり削除する。

-- 受信可能局一覧
SELECT stationid, stationname, digitalstationband, receiving
FROM foltia_station WHERE receiving = 1
ORDER BY digitalstationband ASC, stationed ASC;

-- BS 有料放送局を受信可能局から削除 
UPDATE foltia_station SET receiving = 0
WHERE digitalstationband = 1 AND
    stationid NOT IN (9, 15, 16, 17, 18, 71, 128, 129, 179, 2080);

-- CS を受信可能局から削除
UPDATE foltia_station SET receiving = 0 WHERE digitalstationband = 2;

-- サイマルラジオを受信可能局から削除
UPDATE foltia_station SET receiving = 0 WHERE digitalstationband = 3;

この番組は BS しか映らないので BS で録画する。地デジ、 BS 両方とも映る場合には BS の受信状況があまりよくないので地デジで。といったような運用をしてるとき、設定の漏れがないかなどの確認。

-- 録画設定一覧
-- encodesetting が NULL のときは録画未設定
-- 条件の日付は適宜変更する
SELECT DISTINCT p.tid, p.title, st.stationid, st.stationname,
    r.encodesetting, st.digitalstationband
FROM ((foltia_subtitle AS s LEFT JOIN foltia_tvrecord AS r
        ON s.tid = r.tid AND s.stationid = r.stationid)
    LEFT JOIN foltia_program AS p ON s.tid = p.tid)
    LEFT JOIN foltia_station AS st ON s.stationid = st.stationid
WHERE st.receiving = 1 AND
    s.startdatetime >= 201707010000 AND s.startdatetime < 201708010000
ORDER BY p.tid ASC, st.digitalstationband ASC;

foltia で特定局の録画設定を全削除

関東から関西に引越しました。引越しに伴って録画できない回が生じるのはつらいですね。

新居にてチャンネルスキャン→録画予約の再設定を大急ぎで行ったわけですが過去の録画設定も残っており、そのままだとチューナー不足に陥ってしまいます。ちまちまと削除してたのですが、今期分でもそこそこ量があるのと、以前の分も再放送の可能性があるのでどうせなら視聴不可となった局の設定を一括で削除したい。

最初 /setup/listreserve.php を書き換えて、どうにかしようかとも思いましたが、面倒になったので設定・管理>データベース直接編集で直接 SQL を叩いて削除しました。

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foltia で動画のキャプチャを

foltia は、再生開始の頭出しのサムネイル用に自動キャプチャ取得が行われます。ですが画像サイズは小さく、また10秒間隔なので目的のフレームでないことも多々あります。

そこで、再生時にボタンを押せばキャプチャ画像が取得されるスクリプトを書いてみました。

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LVM についての覚書

以前導入したサーバで使用されており少し操作が必要になったこともありましたが、なかなか理解がしきれない部分があったので。でもって、すぐに忘れるので。

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foltia の新番組リストを視聴可能局のみに

改編時期です。

foltia ANIME LOCKER は、2016年6月現在のバージョンですと、アニメ新番組リストに視聴可能局以外も表示されるので、同一番組がたくさん表示されたり、そもそも視聴できない局も表示され、録画設定が少々やりづらかったりします。

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foltia サーバ新調 (1)

約1年間 foltia サーバを運用してきましたが、今までのサーバはエンコード能力が低くどうにかしたいという思いがありました。そこで新たに機器を調達し新サーバを構築しました。

今まで使ってみた感想をふまえ、今回はデフォルトの構成を取らず以下の方針をとることとしました。

  • / の領域に余裕をもたせる
  • LVM を使わない
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10月29日は東京天文台記念日

11月24日は、1921年11月24日に由来した「東京天文台設置記念日」であると Wikipedia 等にみられるが、その由来を調べると、確かに重要な出来事があったのは確かだが、“設置”というべき出来事ではなく、不適切な由来であった。また、そもそも制定(記念日関係の協会等に申請?)にあたって東京天文台(現国立天文台)が関知していない、勝手につけられた記念日とも考えられる。ということを東京天文台設置記念日はどこからきたの? - 見上げれば、空でまとめた。



別の資料を当たっていると、10月29日は「東京天文台記念日」であるという記述を、国立天文台のアーカイブ新聞でみつけた。ので。

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